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創作相談板 記事No.8409

メアリー・スーを完全否定というのもどうかと思います

◆ 燕と猫 [8409] 11/02/14(月) 21:32
正直、僕もそういった完全過ぎるメアリー・スーというのはちょっと苦手な時があります。けれど、「どうしてもこの部分はメアリー・スーなキャラにした方がいい」という事もあるのではないでしょうか?
たとえば、『凄い身体能力を持っている』だとか『暗い過去がある』なんてのは物語でも王道と言えるでしょう。テイルズ(テイルズに限らずファンタジー性のある物語)の中では『魔法などのある世界の中で特殊な能力を持っている』なんてのはざらある事です。
また、カミナリさんの言う「常に上から目線」だとかそう言ったキャラ(主人公でも主人公でなくても)は物語を作る時には出しても良い範囲じゃないでしょうか?実際、常に上から目線で居る人間だとかそういうのは幾らでもいますし。
また、オリキャラを出す作品は二タイプに分かれるとも思うんです。
まず、カミナリさんの言う「こんな境遇になりたい」という思い出書いている人から生まれた作品。もう一つは話を盛り上げたり世界観などから話を考えた、などの「こんな境遇になりたい」とは全く違う方向からメアリー・スーキャラが生まれた作品。読んでる人からしたら同じに見えても、作ってる人の中には「俺はそんな思い出作ってない!」ていう人がいるかも知れません。
結局何が言いたいかというと、メアリー・スーなキャラが出る場所が部分的にはあっても良いんじゃないか、ということです(そもそもテイルズの投稿小説の中でオリキャラメインがあるのがおかしいのかもしれませんが)。
この文を読んで、メアリー・スーについてより広い考えを持ってくださる方が増える様に願います。
僕はこの記事を見て「ああ、確かに」と納得したのと、メアリー・スーなんてのは人気な漫画を見ても幾らでもいるものではないのか、と僕は思ったので書き残させていただきました。

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