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創作相談板 記事No.8875

Re: 執筆の際に心がけていること

◆ kye [8875] 12/04/13(金) 02:11
どうも、kyeと申します。

皆さんの意見を見渡しまして、とても厳格に文章を取り扱っている印象を受けました。
自分はもう少しゆるいくくりで捉えてもいいんじゃないかな、と思います。
いくつかの文章作法は通例として取り決められているかもしれませんが、それを除けばあとはだいたい書き手の好みでいいんじゃないか、と。

地の文と会話文の比率みたいなものも、そうこだわらずに、どちらもひと続きの文章として意味段落の中に引き込めれば事は足ります。
地の文にこだわりすぎても、描写するつもりで説明していて文章が退屈になってしまうことにもなりかねません。
難しく考えず、つっかからずに通読できるよう気をつける意識で。

自分が書くものの意味を取り込んで、シーンごとに意図を持って書くことが大事なんだと思っています。
意図に沿った言葉を選び、意図から外れた言葉を除き、「書くこと」だけではなく「書かないこと」も斟酌する。
読み手に伝わることを目指すと、自分はそうした演出を企図することを組み立てる文章の骨子、土台に持ってこようと思うみたいです。

他の人のように頭のいいやり方が思いつきません。慣れで書いてきた奴のダメなところですねw

物語というのはあまり寄り道をしないもので、多分ひと続きのものなんですよ。
澱みがないほどに美しく洗練された巻物になるのでしょう。
でも絶対にそれを目指すべきだとは思っていません。
書きたいもの。読んでもらいたいもの。それをどう伝えるか。
文章を練るというのは人に伝わる言葉を選ぶことなんだと思いますよ。
それを押さえておけばあとはもう自由なんじゃないかな、と。

参考になったのやらならなかったのやら分かりませんが、自分の卑見は以上です。
では〜。

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