クレーメルラボ

基本ルール

 …その他、そのうち記述予定。

スコアアタックモード

 ギャラリーの表示を増やすには、このモードで頑張ること。

 連鎖課程で4色消すことができ、なおかつ4つの晶霊ゲージが同時にためると、マクスウェルやゼクンドゥスが召喚できる。

 連鎖時のクリアボーナスは以下の通り。

  1. 100
  2. 400
  3. 800
  4. 2400
  5. 6000
  6. 14000
  7. 30000
  8. 50000
  9. 70000
  10. 90000
  11. 110000
  12. 130000

…以降、20000点ずつ足されていく。7連鎖以降の式は 20000 × ( 連鎖数 - 5.5 )

吸込数のクリアボーナスは、吸込数の3乗。例えば40個吸い込むと、40×40×40で、64000点。

以下は時間関係のコツ。

シナリオモード

 ちょっとした小話ついでに条件クリア式クレーメルラボでゲームを進行していく。

 …その他、そのうち記述予定。

積み方一例

 を起点として見てください。は連鎖に悪影響が出ないように自分で考えて置く晶霊石です。

2連鎖 その1

ある意味基本型。

5連鎖 その1

基本形発展。階段積み。一つずらして…を繰り返させる。

6連鎖 その1

仕組みがわかりやすいのが特徴。起点が高い場所にあるので、そこまで誘連鎖を起こさないように組み立てる。手順を間違えると失敗するため欲しい形が出ないと困るのが欠点。

6連鎖 その2

その1の運による要素を少し下げたもの。

6連鎖 その3

連鎖尾追加型。普通に5連鎖作った後にも、追加できるのでやりやすい。

7連鎖 その1

連鎖尾追加型。6連鎖その3の発展。

7連鎖 その2

折り返し型。上のスペースを使うためにこのテクニックを使う。

10連鎖 その1

連鎖尾追加型の発展。一番左の青が消えたあたりから逆方向に連鎖が進む。

11連鎖 その1

折り返し型。高さを切り詰めているので、もう少し高い方が作りやすいかもしれない。

3色同時 その1

挟み込み。起点は左右どちらでも良い。

4色同時 その1

基本形発展。一つずらしてまとめて消滅させる。