過去編
☆STEP 06 過去編開始〜ベルアダム村訪問前
初回ナビ≫No.32
クレス> | それにしても、ここはいったいどこなんだろう。見覚えがある気もするんだけど。
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ミント> | あ…なんだか風のにおいが違う気がします。
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クレス> | におい?
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ミント> | すみません。うまく説明できませんけど。
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クレス> | ま、いいさ。とにかく人のいるところを探そう。何かわかるかもしれない。 |
反復ナビ≫No.31
ミント> | これからどうしましょうか。
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クレス> | ともかく、人のいるところへ行ってみよう。 |
☆STEP 07 ベルアダム村訪問後〜クラース魔術研究所訪問前
初回ナビ≫No.34
クレス> | クラースさんって、どんな人だろうねえ。
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ミント> | 少し変わり者だと、レオニスさんはおっしゃっていましたけれど。
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クレス> | 変わり者かあ。なんだか心配だなあ。
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ミント> | 大丈夫ですよ。誠意をもって話せば、きっとわかってくださいます。
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クレス> | そうだね。よぉし! ユークリッド村へ急ごう。
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※本来レオニスではなくレニオス。恐らく台本ミスと思われます。 |
雑談会話≫No.35
クレス> | ここでダオスを倒せば父さんや母さんが生き返るんだろうか。
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ミント> | 私は、すでに起きてしまったことが変えられるとは思えません。
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クレス> | …そうか。
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ミント> | ごめんなさい。
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クレス> | いいんだ。なら、二人を救うことならできると思うかい?
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ミント> | 多分…いえ、きっと救えると思います。
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クレス> | そうだよね。でなかったらモリスンさんが僕たちをこの時代に 送ったことが無意味になってしまうからね。 |
雑談会話≫No.122
チェスター> | う…うわ…あ…た…助けてくれ…は…早くっ!
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クレス> | ぐわっ!
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ミント> | ど、どうしました! 汗びっしょりですよ。
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クレス> | はぁ…はぁ…、ゆ…夢だったのか…。あいつが助けを求めているんだ…。 でも、僕は何もできなくて…
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ミント> | きっと疲れているのですよ。少し休まれたらどうでしょう。
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クレス> | ああ…ありがとう。
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ミント> | 大丈夫ですよ。きっと、二人は助けられます。 |
反復ナビ≫No.33
クレス> | ユークリッド村のクラースさんに会いに行こう。
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ミント> | 協力していただけるでしょうか。
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クレス> | 大丈夫。きっと力になってくれるさ。 |
☆STEP 08 クラース魔術研究所訪問後〜ローンヴァレイでバートと会話前
初回ナビ≫No.94
ミント> | ダオスは魔術でないと傷つかないと言われていますよね。 その…召喚術というものでダオスを倒せるのでしょうか?
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クラース> | 言ったろ? 魔術と同等の力を扱えるようにするとね。
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クレス> | じゃあ、ダオスを倒すことができるんですね。
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クラース> | ああ。そのためにもまずはローンヴァレイに行かないとな。 |
雑談会話≫No.45
クレス> | 召喚術ってまだ使えないんですよねえ?
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クラース> | ああ、だが心配するな。理論上は確立しているんだからな。
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クレス> | まだ、召喚術が使えないのに体中にそんな入れ墨を?
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クラース> | だから、理論上は確立しているんだ! |
反復ナビ≫No.93
クラース> | ローンヴァレイへ急ごう。
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クレス> | わかりました。でも…それ、どこなんですか?
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クラース> | ユークリッドの東にある谷だ。そこで娘と二人で暮らしている男に用がある。
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ミント> | その方が魔術のカギを握っていらっしゃるのですね。
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クラース> | ま、そんなところだ。 |
☆STEP 09 ローンヴァレイでバートと会話後〜シルフと契約前
初回ナビ≫No.96
クレス> | アーチェって子…大丈夫かな。
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クラース> | 一人で谷に入ったとなると、危険すぎるな。
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ミント> | 急ぎましょう。もし、そうならば大変なことに。
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クラース> | おかげで契約の指輪がタダになったんだが… おっと、そんなことを言っている場合では無かったな。 |
反復ナビ≫No.95
クレス> | シルフはローンヴァレイの奥にいるんですね?
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クラース> | そうだ。彼らに会って契約を結ぶんだ。
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ミント> | それに、アーチェさんのことも聞かないといけませんね。 |
☆STEP 10 シルフと契約後バートに報告〜ユグドラシルに訪問前
初回ナビ≫No.97
クラース> | ユグドラシルがあるという森まで行くとしよう。
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ミント> | 精霊の森…でしたね。
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クレス> | たしか、ベルアダムの村の南にあるって言ってたっけ。 |
反復ナビ≫No.98
クラース> | 信じられんな。マナが失われるなどと。
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クレス> | エレメントオーブがあれば世界樹の精霊と話せるんですよね。
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ミント> | 精霊の森へ行って詳しい話を聞きましょう。
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クラース> | あぁ、そうだな。 |
☆STEP 11 ユグドラシルの所に訪問後〜ハーメル訪問前
初回ナビ≫No.100
ミント> | マナが失われる原因はなんなのでしょう?
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クラース> | 推論は色々と立てられるが難しい話になるぞ。
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クレス> | う…とりあえず、ダオスを倒すことを先に考えましょう。
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クラース> | そうだな。精霊との契約を優先させよう。 |
反復ナビ≫No.99
ミント> | アルヴァニスタまでどうやって行くのですか?
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クラース> | まずはベネツィアに向かうんだ。
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クレス> | ベネツィア?
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クラース> | そうだ、そこから船でアルヴァニスタに渡るんだ。 |
☆STEP 12 ハーメル訪問後〜リアを仲間にする前
初回ナビ≫No.102
クラース> | なんということだ。ハーメルが…
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クレス> | 酷い! 滅茶苦茶だ!
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ミント> | 誰か…誰か生きている人はいないのですか。
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クラース> | わからん。ともかく探してみよう。 |
雑談会話≫No.46
クレス> | くそっ! なんで…もうたくさんだ!
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クラース> | どうしたんだ。急に。
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クレス> | ハーメルに住んでた人に何の罪があるんですか! なんで…みんな死ななきゃならないんですか!
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クラース> | 至極もっともな質問だな。だが、それは論点が違うだろう。起きてしまったことは変えられないんだ。 だったら、我々がやることは一つのはずだ。
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クレス> | もう…こんなこと絶対に起こさせない!
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クラース> | そう、その通りだ。 |
反復ナビ≫No.101
クラース> | いったい、ハーメルで何があったというんだ。
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クレス> | 誰があんな酷いことを。
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ミント> | 本当に誰も生き残っていないのでしょうか…。 |
☆STEP 13 リアを仲間にした〜ベネツィア市長宅でデミテルの情報収集前
初回ナビ≫No.104
クラース> | まったく、君たちは根っからのお人好しだな。
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クレス> | でも、放っておけなかったんです。
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ミント> | すみません。
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クラース> | いいよ。デミテルは魔術師なんだろ。だったら、何か手がかりがつかめるかもしれないからな。 |
反復ナビ≫No.103
クラース> | デミテルは北の方角へ向かったようだ。ということは…
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クレス> | 北にはベネツィア市がありますね。
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ミント> | では、デミテルはベネツィアに?
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クラース> | いや、わからん。とにかく行ってみよう。 |
☆STEP 14 ベネツィア市長宅で情報収集後〜西の孤島上陸前
初回ナビ≫No.106
ミント> | デミテルはなぜ西の孤島に移り住んだのでしょうか?
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クラース> | おそらく、魔術の研究に関係があるのだろうが…
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クレス> | とにかく、居場所がわかったんです。乗り込みましょう。
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クラース> | あ、ああ。だが、西の孤島には船でなくては行けないな。
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クレス> | だったら、船を出してもらえるようにお願いしましょう。デミテルをこのままにしておいたら、 またハーメルのような街が出るかもしれない。 |
反復ナビ≫No.105
クラース> | デミテルはベネツィアの西の孤島にいるようだな。
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クレス> | どうやってそこまで行くかですけど…
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ミント> | 船を出してもらえるようにお願いしてみましょう。
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クラース> | そうだな。ダメモトであたってみるか。 |
☆STEP 15 西の孤島上陸後〜デミテルを倒す前
初回ナビ≫No.108
ミント> | 船を出していただけて助かりましたね。
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クラース> | ああ、だが何とも薄気味悪い島だな。
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クレス> | この島のどこかにデミテルがいる。
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クラース> | ともかく、奥に進んでみよう。 |
反復ナビ≫No.107
クラース> | ここがデミテルのいる島か。
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ミント> | なんだか薄気味悪いところですね。
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クレス> | ともかく奥に進んでみよう。 |
☆STEP 8〜15 クラース魔術研究所訪問後〜デミテルを倒す前
期間雑談≫No.115
クレス> | いつも、帽子をかぶっているよね。
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ミント> | いつも、バンダナをしていますよね。
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クラース> | 私だって帽子くらい。
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クレス> | このバンダナはね、父さんがくれた物なんだ。
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ミント> | 私も、この帽子は母からもらった物です。
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クラース> | 実は、この帽子はだな…
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クレス> | 僕たち、気が合いそうだね。
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ミント> | うふっ、そうですね。
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クラース> | 頼む、二人だけの世界をつくらないでくれ。 |
☆STEP 16 アーチェを仲間にした〜アルヴァニスタに到着前
初回ナビ≫No.147
クラース> | 契約の指輪を二つももらえたのは幸運だったな。
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ミント> | バートさんも、それだけ心配なさっていたのですよ。
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クラース> | 私たちと一緒に旅をする間は、あんな無茶はしないでくれよ。
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アーチェ> | だいじょぶ、だいじょぶ。あたしに任せといてよ。
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クレス> | それじゃあアルヴァニスタに向けて出発しよう。 |
雑談会話≫No.70
ミント> | 本当にポニーテールがお似合いですね。
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アーチェ> | ありがと。このリボンさ、リアがくれたんだ。
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ミント> | リアさんが?
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アーチェ> | リアはもういないけど、これを着けてるとさ、リアが一緒にいてくれるような気がするんだ。
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ミント> | その気持ち、わかります。
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アーチェ> | えへへ…らしくないや。元気なのがあたしの取り柄なのに。よぉし、ファイト! 頑張ろうね!
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ミント> | はい。 |
雑談会話≫No.148
アーチェ> | みんなで旅するのって楽しいね。
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クラース> | なにを能天気な。遊びに行くんじゃないんだぞ。
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クレス> | いいじゃないですか。ずっと張りつめてても良くないし。
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ミント> | 私もそう思います。
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アーチェ> | ほら、若い人同士だと意見もぴったりだよね〜。
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クラース> | なっ!?
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アーチェ> | ってことで、堅いことは言いっこ無しじゃん。
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クラース> | わかったよ、まったく〜。魔術師でなければ、とっとと追い返してやるぞ。 |
反復ナビ≫No.141
アーチェ> | で、これからどうするんだっけ?
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クラース> | アルヴァニスタ王国へ向かう。
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ミント> | ベネツィアから船で行くのですね。
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クラース> | そうだ。 |
☆STEP 17 アルヴァニスタに到着後〜アルヴァニスタINNで宿泊前
初回ナビ≫No.150
クレス> | メイヤーさんが、あんなことになるなんて。
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アーチェ> | ゆうべは一緒に騒いでたのに…
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ミント> | これからは、気をつけなくてはいけませんね。
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クラース> | あぁ、用心するに越したことはないからな。 |
雑談会話≫No.130
クレス> | 未成年がお酒を飲んで、挙げ句の果てに二日酔いだなんて、そんなことでいいと思っているのか?
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アーチェ> | ほら、あたしハーフエルフじゃん。だからオッケー!
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クレス> | そんな問題じゃないだろう。まったく、なんとか言ってやってくださいよ。
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クラース> | わ、わ、私がか? うーん、たしかに、二日酔いは良くない。 だがな、昔から、酒は「百薬の長」とも言われるようにだな。…な、なんだ、その冷たい目は。
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クレス> | …もう、いいです。 |
反復ナビ≫No.149
クレス> | これからどうします?
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クラース> | ひとまず、アルヴァニスタに宿をとろう。
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アーチェ> | それ賛成。
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ミント> | そうですね。これからのことを考えましょう。 |
☆STEP 16〜17 アーチェを仲間にした〜アルヴァニスタINNで宿泊前
期間雑談≫No.75
アーチェ> | そのカチャカチャうるさいのは、なんとかなんないの?
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クラース> | 何を言う。この鳴子は召喚術では重要な役割があるんだ。
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アーチェ> | じゃあ、それが無いと術が使えないわけ?
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クラース> | ああ、そうだとも。
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アーチェ> | 人間って不便だよね。魔法が使えたら良かったのにねぇ。
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クラース> | 能天気なハーフエルフにこの苦労がわかってたまるものか! |
☆STEP 18 アルヴァニスタINNで宿泊〜城に乗り込むのを延期を選択
初回ナビ≫No.152
クラース> | まともに行ってもつまみ出されるだけだな。
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クレス> | じゃ、やっぱり闇に紛れて城に忍び込みましょう。
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アーチェ> | ねぇ、私のホウキ一人乗りなんだけど。
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ミント> | 敵の正体はわかりません。みなさん、準備を整えておきましょう。
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アーチェ> | ねぇ、聞いてんの? |
反復ナビ≫No.151
クレス> | 城に忍び込むなら、あの方法しかないだろうな。
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アーチェ> | …やっぱり?
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クラース> | そうだな。だが、明るいうちはまずい。
|
ミント> | では、宿で夜になるのを待ちましょう。 |
☆STEP 19 レアード王子救出後〜モーリア坑道入坑許可証入手前
初回ナビ≫No.154
クラース> | レアード王子を解放することができて、よかったな。
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ミント> | おかげでモーリア坑道の探索許可証を貰えることになりましたし。
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クレス> | それにグーングニルなんてすごい武器も貰えたからね。
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アーチェ> | ねぇ、それってばそんなにすごいの?
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クレス> | もちろん、神の槍って言われるくらいだからね。 |
反復ナビ≫No.153
クラース> | アルヴァニスタの都でモーリア坑道の通行許可証がもらえるはずだ。
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クレス> | そうですね。まずは、それを受け取りに行きましょう。
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アーチェ> | 冒険者ギルドってどこだっけ?
|
ミント> | たしか、酒場にありましたね。 |
☆STEP 20 モーリア坑道入坑許可証入手後〜モーリア坑道B10の石盤を読む前
初回ナビ≫No.155
クレス> | やっと許可証が貰えましたね。
|
アーチェ> | これでモーリア坑道に入れるじゃん。
|
クラース> | ああ、当面の問題は解決されたわけだな。
|
ミント> | では、ルナとの契約の指輪を、探しに行きましょう。
|
クラース> | もちろん、そのつもりだ。 |
反復ナビ≫No.124
クレス> | モーリア坑道に行こう。
|
アーチェ> | 許可証があれば中に入れるもんね。
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クラース> | あの洞窟にはルナの契約の指輪があるはずだ。それを探そう。 |
☆STEP 21 モーリア坑道B10の石盤を読んだ後〜四大精霊契約前
初回ナビ≫No.157
アーチェ> | うふっ、あたしのことちょっとは見直した?
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クレス> | 石版の文字が読めるなんてすごいじゃないか。
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ミント> | 私もそう思います。
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クラース> | あぁ、遺伝で文字が読めるっていうのはいいよなぁ。
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アーチェ> | なにそれ。ひょっとして嫉妬してるわけ?
|
クラース> | と、ともかくだ。地水火風の精霊たちと契約しないとな。そうしないと先には進めん。 |
反復ナビ≫No.156
クレス> | このままじゃ、先に進めないな。
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アーチェ> | 精霊が足りないんじゃだめじゃん。
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クラース> | 地水火風の精霊を集める必要があるようだな。
|
ミント> | そのようですね。 |
☆STEP 19〜21 レアード王子救出後〜四大精霊契約前
期間雑談≫No.138 『 イフリートの居場所についての情報を得ていて、未契約 』
クラース> | イフリートは、フレイランドの砂漠にある洞窟にいるらしい。
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ミント> | そのようですね。
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アーチェ> | 火の精霊だから暑いところが好きなのかな?
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クラース> | かもしれんな。 |
期間雑談≫No.139 『 ノームの居場所の情報を得ていて、未契約 』
クラース> | ノームは、ベルアダムの東の精霊の洞窟にいるらしい。
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ミント> | そのようですね。
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アーチェ> | 地の精霊だから洞窟が好きなのかな?
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クラース> | そんなことも無いと思うが…。ともかく、そこにいるらしい。 |
期間雑談≫No.140 『 ウンディーネの居場所の情報を得ていて、未契約 』
クラース> | ウンディーネは北海の孤島の浸食洞にいるらしい。
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ミント> | そのようですね。
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アーチェ> | 水の精霊だから海に浮かんだ島に住んでるのかな?
|
クラース> | そうだな。水の無いところでは存在できないのだろう。 |
☆STEP 22 四大精霊契約後モーリア坑道B10の石盤を読む〜マクスウェルに呼ばれる
初回ナビ≫No.159
クラース> | 地水火風の精霊さえ集まれば、石盤の謎は解けたも同然だ。
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クレス> | ほんとですか?
|
ミント> | では、どこにどの精霊を召喚すれば良いかわかったのですね。
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クラース> | あ、いや〜。だが、これで条件はそろった。
|
アーチェ> | 解けてないじゃん。 |
反復ナビ≫No.158
クラース> | 地水火風の四大精霊が集まったな。
|
クレス> | 問題は、どうやって坑道の奥に進むか、ですけど。
|
ミント> | 精霊の、配置がわかれば良いのですが。
|
クラース> | あの石盤の謎かけを解かないとな。
|
アーチェ> | う〜ん、あたしなぞなぞはちょっと…。 |
☆STEP 23 マクスウェルに呼ばれる〜マクスウェル契約前
初回ナビ≫No.161
クラース> | なんだったんだあれは。
|
クレス> | どうしたんですか?
|
クラース> | いや、誰かに呼ばれたんだ。石盤のところまで来い、とな。
|
ミント> | それなら、とにかくその石盤のところまで行ってみませんか?
|
アーチェ> | そうだよ。こんなところにいたって始まらないじゃん。 |
反復ナビ≫No.160
クラース> | よし、石盤のところまで戻るとしよう。
|
ミント> | 精霊の配置は、あれで良かったのですか?
|
クラース> | おそらくな。
|
クレス> | それで何が起きるんですか?
|
アーチェ> | それは行ってみてのお楽しみじゃん? |
☆STEP 24 マクスウェル契約後〜壊れた指輪入手前
反復ナビ≫No.40
クレス> | 僕たちでダオスを倒すんだ。
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ミント> | はい! 頑張りましょうね。 |
☆STEP 25 壊れた指輪入手後〜ルーングロム訪問前
初回ナビ≫No.163
クラース> | マクスウェルと契約できるとは…まだ信じられないな。
|
ミント> | マクスウェルは四大精霊を統率しているのでしょう。
|
アーチェ> | すごいじゃん。それだけ進化したってことだよね。
|
クラース> | 進歩と言ってもらいたいな。まあいい。ともかくあとは…
|
クレス> | ええ、この壊れた指輪を直す方法を探しましょう。 |
反復ナビ≫No.162
クラース> | とにかく、アルヴァニスタへ戻ろう。
|
ミント> | 壊れた指輪…直せるでしょうか。
|
クレス> | ルーングロムさんなら何か知ってるかもしれない。
|
アーチェ> | それにふかふかのベッドで眠れるじゃん。 |
☆STEP 26 ルーングロム訪問後〜エドワード邸訪問前
初回ナビ≫No.125
クレス> | エドワードっていう人は指輪の研究をしていたみたいですね。
|
アーチェ> | していた、ってことは今はもうやってないってこと?
|
クラース> | どうかな。だがルーングロムさんが紹介してくれた人だ。期待はしてもいいと思う。 |
反復ナビ≫No.164
クレス> | エドワードさんに会いに行こう。
|
アーチェ> | アルヴァニスタの南西の橋の更に西にいるんだっけ?
|
クラース> | ああ、そこに館を構えているらしい。
|
ミント> | 壊れた指輪が、直るといいですね。 |
☆STEP 27 エドワード邸訪問後〜北のオアシスまで巡回前
初回ナビ≫No.166
アーチェ> | 行き違いになっちゃったね。
|
クレス> | 仕方ないよ。エドワードさんは僕たちが来ることを知らないんだから。
|
クラース> | エドワードは、フレイランドに向かったと言ったな。
|
ミント> | 急げば追いつけるかもしれませんね。 |
初回ナビ≫No.205 『フレイランドにいる』
クレス> | エドワードさん、どこにいるんだろう?
|
アーチェ> | こ〜んな広いところで、どーやって探すの?
|
クラース> | 町には立ち寄っているだろう。そこで聞けば何かわかるはずだ。
|
ミント> | それにしても、暑いですね…陽に焼けてしまいます。ふぅ。 |
反復ナビ≫No.165
クレス> | エドワードさんは、フレイランドにいるんだ。
|
ミント> | とにかく探してみましょう。
|
アーチェ> | でもさ、フレイランドって砂漠じゃん。
|
クラース> | そうだな。どこかの町で休んでいるかもしれんな。 |
反復ナビ≫No.206 『フレイランドにいる』
ミント> | いつ来ても、見渡す限りの砂漠ですね…。
|
クレス> | ここのどこかにエドワードさんがいるはずなんだ。
|
クラース> | まずは町に行こう。とにかく情報を集めないとな。
|
アーチェ> | 早く日陰に行こうよ! 日陰!
|
ミント> | …暑いです…ふぅ。 |
☆STEP 28 北のオアシスまで巡回後〜オリーブヴィレッジの宿屋訪問前
初回ナビ≫No.251
アーチェ> | なんか、ついてないよね?
|
クレス> | 本当に。行き違いになってばかりだよ。
|
クラース> | ともかく、エドワードに会わない事には話がはじまらない。オリーブヴィレッジへ戻るぞ。 |
反復ナビ≫No.252
クレス> | エドワードさんはオリーブヴィレッジに戻ったみたいだ。
|
アーチェ> | だったら、急いでオリビに行かなきゃ。
|
クラース> | そうだな。また出かけてしまうかもしれないからな。 |
☆STEP 29 オリーブヴィレッジの宿屋訪問後〜バジリスクのうろこ×5入手で宿屋宿泊前
初回ナビ≫No.168
ミント> | エドワードさんはバジリスクのうろこを集めているようですね。
|
クラース> | 宿屋の主人の話では、それが彼に会う近道らしいな。
|
アーチェ> | え〜、石になりたくないよ。
|
クレス> | で、でも、ちゃんと対処して戦えば大丈夫なんでしょ。
|
クラース> | もちろん。バジリスクを仕留めればうろこが手にはいるはずだ。 |
反復ナビ≫No.167
クレス> | バジリスクのうろこを集めよう。
|
クラース> | そうすれば、エドワードに会えるかもしれないな。
|
アーチェ> | で、バジリスクってどこにいるの?
|
ミント> | フレイランドの砂漠にいるとおっしゃってましたね。 |
☆STEP 30 バジリスクのうろこ×5入手で宿屋宿泊後〜ルーングロム訪問前
初回ナビ≫No.170
クラース> | 契約の指輪が、エルフとドワーフの合作だったとはな。
|
ミント> | 同じ物は、もう作れないと言っていましたね。
|
アーチェ> | じゃあ、直して使う以外に方法は無いじゃん。
|
クラース> | そうだな。エルフの住むユミルの森へ行く必要があるな。
|
クレス> | じゃあ、その許可をもらいに、ルーングロムさんのところへ行きましょう。 |
反復ナビ≫No.169
クラース> | エルフなら指輪を直す技術を持っている可能性がある。
|
アーチェ> | じゃ、行ってみるしかないじゃん。
|
クレス> | ともかく、アルヴァニスタに戻ろう。
|
ミント> | ユミルの森の、通行許可をもらう必要がありますものね。 |
☆STEP 19〜30 レアード王子救出後〜エドワードと会いルーングロム訪問前
期間雑談≫No.42 『 ウンディーネ契約済 & フレイランドにいる 』
クラース> | ウンディーネ!!
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クレス> | …どうしたんです。急にウンディーネなんて呼び出して。
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クラース> | あまりにも暑いんでね。涼しくなるかと思ったんだが…。
|
クレス> | はぁ、お湯になってますよこれ。
|
クラース> | まさに、「焼け石に水」とはこのことだな。
|
クレス> | えぇ、同感です。 |
期間雑談≫No.43 『 イフリート契約済 & フレイランドにいる & 上記 CHAT 42 を聞いた 』
クラース> | イフリート!!
|
クレス> | …な、何をしているんですか?
|
クラース> | 「心頭滅却すれば火もまた涼し」という、ことわざがあるんだ。
|
クレス> | あぁ…それで。
|
クラース> | 涼しくなるかもしれないかと思ってね。
|
クレス> | 本当に涼しいんですか?
|
クラース> | いや、暑い。 |
☆STEP 27〜30 エドワード邸訪問後〜エドワードと会いルーングロム訪問前
期間雑談≫No.203 『 フレイランドの砂漠に居る 』
クレス> | 暑いなぁ…。
|
ミント> | 本当に……どこかに木陰でもないのでしょうか?
|
アーチェ> | うー、暑いよぉ〜。アイスが無くちゃ死んじゃうよぉ。
|
クラース> | 何を言ってるんだ。夏といえば西瓜だろう?
|
ミント> | 夏ではなくて、ここは砂漠なのですが…。
|
クレス> | ともかく、一杯の水が欲しい気分だよ。 |
☆STEP 31 ルーングロム訪問後〜アルヴァニスタINN宿泊前
初回ナビ≫No.172
クラース> | なんとか紹介状を用意してもらえそうだな。
|
ミント> | これで、一安心ですね。
|
アーチェ> | で、これからどうしよっか。
|
クレス> | うーん。宿にでも泊まって明日になるのを待とうか。 |
反復ナビ≫No.171
アーチェ> | お役所仕事ってやだね。
|
ミント> | 仕方ありませんよ。いろいろと手続きが必要なようですし。
|
クラース> | とりあえず、アルヴァニスタで一泊しよう。
|
クレス> | そうですね。急いでもどうにもなりませんからね。 |
☆STEP 32 アルヴァニスタINN宿泊後〜エンブレム入手前
反復ナビ≫No.173
アーチェ> | ねぇ。もう手続き終わったんじゃない?
|
クラース> | そうだな。ルーングロムさんのところへ行くとしようか。
|
ミント> | やっと、通行許可がもらえますね。
|
クレス> | これでユミルの森のエルフに会うことができるぞ。 |
☆STEP 33 エンブレムを入手後〜指輪を修復前
初回ナビ≫No.110
クレス> | ちょっと気の毒だけど。
|
クラース> | 仕方ないだろ。ハーフエルフはユミルの森に入れないんだ。
|
ミント> | できるだけ早く戻ってきましょうね。
|
クレス> | ああ、そうだね。 |
雑談会話≫No.112
クラース> | まさかエルフの村へ行く羽目になるとはな。
|
クレス> | エルフはお嫌いなんですか?
|
クラース> | そんなことはないさ。彼は非常に優秀な種族だよ。頭もいいし、なんと言っても魔法が使える。 あ〜あ、まったくうらやましい限りだよ。
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クレス> | やっぱり嫌いみたいだよねえ。
|
ミント> | ええ、私もそう思います。 |
反復ナビ≫No.109
クラース> | ユミルの森に行くぞ。
|
クレス> | アルヴァニスタの東の橋を渡って南西の方角ですね。
|
ミント> | 指輪を直せる方がいらっしゃると良いのですが。 |
☆STEP 34 指輪を修復後〜ルナと契約前
初回ナビ≫No.176
ミント> | 契約の指輪を、修復することができましたね。
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クラース> | これで、ルナと契約することができる。
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アーチェ> | ところで、そのルナってどこにいるの?
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クラース> | ルナかどうかは知らないが、12星座の塔に精霊がいるらしい。
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クレス> | じゃあ、まずはそこへ行ってみましょう。 |
雑談会話≫No.207 『ユミルの森の近くにいる』
アーチェ> | お母さん…。
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クレス> | 元気を出せよ。そのうちにエルフたちもわかってくれるさ。
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ミント> | 元気を出さないと、きっとお母様が心配なさいます。
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アーチェ> | やだ、やだ! 会いたい! 会いたい!
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クラース> | いいかげんにしないか! 辛いのはおまえだけじゃない! この二人だって…。
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アーチェ> | あ……ごめん、あたし…。
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ミント> | 気にしないで。それよりも、お母様が生きていらしたのですもの。喜ばなきゃ。ね?
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アーチェ> | うん…うん! |
反復ナビ≫No.175
アーチェ> | で、これからどうするの?
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クレス> | 12星座の塔へ行くんだ。
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ミント> | フレイランドとミッドガルズの間にあるという塔ですよ。
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クラース> | そこにいる精霊と直した指輪で契約するのさ。
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アーチェ> | ふ〜ん。 |
☆STEP 35 ミッドガルズでエンブレムを奪われた後〜ルナと契約前
初回ナビ≫No.177
アーチェ> | 何よ。あの虫みたいなのは。チョームカツクってカンジ!
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クラース> | アルヴァニスタ王国のエンブレムを取られたな。まずいな。
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クレス> | あいつ、12星座の塔まで来いって言っていたよな。
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ミント> | エンブレムを取り返さないと…。
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クラース> | そうだな。いずれにしろ精霊にも会う必要があるしな。 12星座の塔はミッドガルズの南にある。急ごう。 |
反復ナビ≫No.116
クレス> | 仕方がない。12星座の塔へ行こう。
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ミント> | フレイランドとミッドガルズの間でしたね。
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アーチェ> | あの虫みたいなやつとっちめて、絶対エンブレム取り返してやんだから。 |
☆STEP 34〜35 指輪を修復後〜ルナと契約前
期間雑談≫No.204
クレス> | 追い詰めたぞっ! 魔神剣っ!
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アーチェ> | あったれぇ〜っ! アイスニードルっ!
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クラース> | これでとどめだ! 行け! イフリートっ!
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クレス> | よしっ!
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三人同時> | やったぁ!
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ミント> | ゴキブリが出たくらいで、大騒ぎしないでください…。 |
☆STEP 36 ルナと契約後〜エドワードと再会前
初回ナビ≫No.179
クラース> | 12星座の塔に住む精霊がルナだったとはついてたな。
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アーチェ> | うふっ、私のおかげじゃん? ハーメルのラッキーウィッチって言えばちょっとは有名。
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クラース> | さて、これからのことなんだが…。
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ミント> | ミッドガルズでエドワードさんと合流しましょう。
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クレス> | 僕はエドワードさんの力になるって約束したんだ。
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クラース> | そうだな、今の我々ならば、彼の力になれるだろう。
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アーチェ> | ちょっと、無視しないでよ。 |
雑談会話≫No.65
アーチェ> | ちぇーっ、せっかくキスするチャンスだったのに。
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ミント> | あの、何かおっしゃいましたか?
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アーチェ> | な、何も言ってないわよ。いやだなあ、恐い顔しないでよ。
|
ミント> | ちゃーんと聞こえてましたよ。
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アーチェ> | ほ、ホント? 冗談だってばさぁ。ねえ、みんな助けてよう。 |
反復ナビ≫No.178
クラース> | なぁ、エドワードのところへ行くんだろ?
|
クレス> | ええ、今の僕たちだったら力になれるかもしれません。
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ミント> | 私もそう思います。
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アーチェ> | ミッドガルズに行くって言ってたよね。あの人。 |
☆STEP 37 エドワードと再会後〜アーチェの家へ「パッと行く」を選ばない
初回ナビ≫No.253
クレス> | よし、ローンヴァレイまで行こう。
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クラース> | バートから何か聞ければいいんだが。
|
アーチェ> | そうだね。文句も言いたいし。
|
クレス> | 文句?
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アーチェ> | いいの。こっちの話だから。 |
反復ナビ≫No.254
アーチェ> | さ、とっととあたしの家まで行こ。
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クレス> | ローンヴァレイかぁ…遠いよなぁ。
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クラース> | まったくだ。 |
☆STEP 38 アーチェの家訪問後「パッと帰る」を選ばない〜エドワード死亡前
初回ナビ≫No.181
クラース> | スカーレット夫妻は、未知の力の研究をしていたらしいな。
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クレス> | それって、多分、魔科学のことですよね? ミッドガルズ王国も確か……
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クラース> | ダオスと魔科学……いったいどんな関係があるんだ?
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ミント> | あのー、そろそろミッドガルズに戻ったほうが、よいのではないでしょうか?
|
クラース> | ん? ああ、そうだな。国王も都で待機していてくれと言っていたからな。
|
アーチェ> | えー、もう帰るの? つまんなーい。 |
反復ナビ≫No.180
ミント> | あの、無断で出歩くのは良くないのではないでしょうか。
|
クラース> | 確かにそうだな。いつ戦いが始まるかわからんからな。
|
クレス> | そうですね。ミッドガルズに戻りましょう。
|
アーチェ> | あーあ、お散歩、もうおしまいかぁ。 |
☆STEP 39 エドワード死亡後〜イシュラントをクレス達で撃破しミッドガルズで空中戦前
初回ナビ≫No.183
クレス> | これでダオスの軍勢を足止めできたな。
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ミント> | ええ、やりましたね。
|
アーチェ> | あたしたちってば、大活躍じゃん。
|
クラース> | これで周りの雑音も収まるだろう。 |
反復ナビ≫No.182
クレス> | これでダオスの軍勢を足止めすることができたはずだ。
|
ミント> | やりましたね。
|
クラース> | よし、ミッドガルズの城に戻って報告だ。
|
アーチェ> | ご褒美、なにかなぁ? |
☆STEP 39 エドワード死亡後〜イシュラントが他部隊に撃破されミッドガルズで空中戦前
初回ナビ≫No.185
ミント> | 時間がかかりすぎてしまいましたね
|
クレス> | 出番無し、だったか…。
|
アーチェ> | ちょ、ちょっと! ねぇ、暗くなるの、やめない?
|
クラース> | そうだな、ミッドガルズの兵が優秀だったということだ。
|
クレス> | でも…。
|
クラース> | ダオスの軍勢は足止めできたんだ。よしとしよう |
雑談会話≫No.129
クラース> | 大見栄をきっておいてこのざまとはな。
|
クレス> | どんな顔してミッドガルズに帰ればいいんでしょう。
|
クラース> | まったく、穴があったら入りたい気分だな。
|
アーチェ> | じゃあ、私が呪文で穴を掘ってあげようか?
|
クラース> | いや、だから、それはものの例えだ。 |
反復ナビ≫No.184
アーチェ> | 手柄を持っていかれちゃったじゃん。
|
ミント> | でも、ダオスの軍勢は足止めできましたね。
|
クレス> | そうだね、目的は達したけど。
|
クラース> | 仕方がない、ミッドガルズの城に戻ろう。 |
☆STEP 40 空中戦後〜ダオスを倒す前
初回ナビ≫No.187
クレス> | ペガサスのお陰でなんとか敵を撃退できたよ。
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アーチェ> | あたしのホウキを、あんなに飛べるようにもしてくれたしね。
|
クラース> | しかし、魔科学の力というものはものすごいな。
|
ミント> | ええ、ダオスが執拗に襲ってくるのも、わかる気がします。
|
クラース> | ともかく、この機をのがすわけにはいかない。
|
クレス> | はい、ダオスの城に乗り込みましょう。 |
雑談会話≫No.49 『ダオス城のスイッチの部屋をこえた』
クレス> | わざとじゃないのか?
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アーチェ> | なんのこと?
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クレス> | 二人で床のスイッチを踏んだところだよ!
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アーチェ> | あ〜あれ。そんなわけないじゃない。
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クレス> | じゃあ、なんであんなにタイミングがずれるんだよ!
|
アーチェ> | ほらあたし、いつもホウキに乗ってるじゃない。 足腰弱っててさ、だからふらふら〜っていうのはダメ?
|
クレス> | ほんとかよ。 |
反復ナビ≫No.186
クラース> | ダオスの城に乗り込むぞ。
|
アーチェ> | ダオスの城って、ヴァルハラ平原の向こうにあるんでしょ?
|
ミント> | ええ。
|
クレス> | エドワードさんの代わりに僕たちでダオスを倒すんだ!
|
クラース> | よぉし、行くぞ! |
☆STEP 16〜40 アーチェを仲間にした〜ダオスを倒す前
期間雑談≫No.39
クレス> | 僕は絶対に「ダオスをだおす!」
|
ミント> | それ…シャレのつもりですか?
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クレス> | …い、いや、あははははは。 |
☆STEP 41 ダオスを倒した後〜ミントの夢を見る前
初回ナビ≫No.189
クレス> | 超古代都市トールへ行けば現代に戻れるんですね?
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クラース> | ああ。だが、その前にやらなければならないことがある。
|
ミント> | ええ、ユグドラシルを復活させておかなくては。
|
アーチェ> | そっか、魔術が使えなくなっちゃうんだっけ。
|
クレス> | よぉし、ユグドラシルを蘇らせて、今度こそダオスを倒してやる! |
反復ナビ≫No.188
ミント> | ユグドラシルを復活させる方法を探しましょう。
|
アーチェ> | そうだね、それしかないんじゃない?
|
クレス> | 早くなんとかしないと…。
|
クラース> | 魔術が使えなくなると、まずいからな。 |
☆STEP 42 ミントの夢を見た後〜アルヴァニスタでユニコーンの居場所を知る前
初回ナビ≫No.191
クラース> | ユニコーンは法術師の証しか…。
|
ミント> | はい。力を借りることができれば、私の力でもユグドラシルを救えるかもしれません。
|
アーチェ> | 他に方法がないんだったら、それで決まりね。
|
クレス> | よし、ユニコーンを探しに行こう。 |
反復ナビ≫No.190
ミント> | ユニコーンを探しに行きましょう。
|
クレス> | ユニコーンの力を借りれば、ユグドラシルを復活できるんだね。
|
ミント> | はっきりとは言えませんが…でも…。
|
アーチェ> | 他に方法がないんじゃ、仕方ないじゃん。ね?
|
クラース> | そうだな、ダメだったら別の方法を考えればいいんだ。 |
☆STEP 43 アルヴァニスタでユニコーンの居場所を知った後〜ユニコーンホーン入手前
初回ナビ≫No.193
アーチェ> | そもそもユニコーンって何者なわけ?
|
クレス> | 法術師の証しだって言ってたじゃないか
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アーチェ> | そうじゃなくって、どんな姿してるのかな、って。
|
クラース> | 角の生えた馬だろう?
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ミント> | 馬ではありません。ユニコーンはユニコーンです。
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クラース> | わかったわかった。ともかく、会いに行こうじゃないか |
反復ナビ≫No.192
クラース> | ユニコーンの住処(すみか)はミッドガルズの北か。
|
クレス> | ええ、ヴァルハラ平原を越えた森にいるみたいです
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アーチェ> | でもさぁ、力を貸してくれるのかなぁ?
|
ミント> | 大丈夫です。話せばきっと、力を貸してもらえると思います。 |
☆STEP 42〜43 ミントの夢を見た後〜ユニコーンホーン入手前
期間雑談≫No.71 『 CHAT 70「このリボン、リアがくれたんだ」を聞いた 』
アーチェ> | その帽子、かわいくていいよね。
|
ミント> | え…ありがとうございます。
|
アーチェ> | 彼氏かなんかからのプレゼント?
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ミント> | いえ、この帽子は、私の母の…いえ、私の母からもらった大切な帽子なのです。
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アーチェ> | へ〜、そうなんだ。それじゃ、ちょっとかぶらせて、なんて言えないな。
|
ミント> | え?
|
アーチェ> | え! あぁ、うそうそ。なんでもないよ。うん。 |
☆STEP 44 ユニコーンホーン入手後〜ユグドラシル復活前
初回ナビ≫No.258
クレス> | さあ、ユグドラシルを復活させよう。
|
ミント> | はい。このユニコーンホーンがあれば…。
|
アーチェ> | それを刺すの? ぶす〜って?
|
クラース> | そんなわけがあるか。 |
反復ナビ≫No.255
クレス> | ユニコーンホーンでユグドラシルを復活させれば…。
|
アーチェ> | 現代に行っても魔術が使えるようになるんだよね?
|
クラース> | ああ、そうだ。それに、私の研究も無駄にならずにすむ。 |
☆STEP 45 ユグドラシル復活後〜現代へ帰還前
初回ナビ≫No.195
クレス> | やった! ユグドラシルが蘇ったぞ。
|
アーチェ> | これもユニコーンが力を貸してくれたお陰だね。
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ミント> | ええ本当に……なんと感謝すればよいのか。
|
クラース> | さて、今度は私の番だな。では、超古代都市トールへ行くとしようか。 |
雑談会話≫No.36
ミント> | 変わってしまった歴史は現代ではどうなるのでしょう。
|
クレス> | それはわからないよ。でも、現代でも魔術が使えるようになってるはずだよね。
|
ミント> | ええ。
|
クレス> | だったら、もう一度ダオスを倒せばいいんだ。
|
ミント> | そうですね。そうすればモリスンさんたちを救うことができますね。 |
雑談会話≫No.196 『ベネツィアの船頭さんから借金している』
ミント> | たしかベネツィアの渡し舟の船頭さんにお金を借りていましたね。
|
クレス> | そういえば、店から出られなくなって……。
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アーチェ> | みんなホウキで飛べたらよかったのにねぇ。
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クラース> | お金を借りたままというのは良くないな。よし! 返済に行こう。
|
クレス> | そうですね。そうしましょう |
雑談会話≫No.198
クラース> | トールへ行ってしまえば、しばらくは戻って来れないだろう。 その前にしたいことがあったら言ってもらいたい。
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アーチェ> | はーい。「ダオスをやっつけました、おめでとうパーティ!」
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クラース> | 却下。
|
アーチェ> | なんでよ〜。
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クレス> | 僕たちはダオスに逃げられたんだぞ。
|
ミント> | ですから、現代へ行って、決着をつけなければならないのです。
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アーチェ> | でもさぁ、この世界から追っ払ったんだし…ね?ちょっとぐらいならいいじゃん。
|
クラース> | 何もないようだな。ではトールへ向かうとしよう。
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アーチェ> | あー、無視するなんてひっどーい! |
反復ナビ≫No.194
クラース> | よし、あとはトールへ行くだけだな。
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アーチェ> | ねぇ、そのトールまでどうやって行くの?
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クレス> | そうか、トールは海の底にあるんだっけ。
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ミント> | ともかく、ベネツィアから船を出してもらいましょう。
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クラース> | トールの上まで行ければ、あとは私に任せてもらおう。 |
☆STEP 8〜45 クラース魔術研究所訪問後〜現代へ帰還前
期間雑談≫No.111 『 ナンシーとエルウィンが駆け落ちした 』
クラース> | しかし、本当に駆け落ちするとはすごい行動力だな。
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クレス> | エルウィンさんとナンシーさんをたきつけたのは誰ですか。
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クラース> | いいんだよ。あの二人にはきっかけが必要だったんだからな。
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ミント> | でも…駆け落ちだなんて。
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クラース> | 成りゆきでうまくいくさ。男と女の仲なんてそんなもんだよ。
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クレス> | ホントですかぁ?
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クラース> | そんなもんだよ。ああ、本当だとも。君たちもそのうちわかるようになるさ。 |
☆STEP 17〜45 アルヴァニスタに到着後〜現代へ帰還前
期間雑談≫No.199 『 二人に内緒にして欲しいと言われた & 上記 CHAT111 を聞いた 』
クレス> | エルウィンさんとナンシーさん、仲良くやってるみたいですね。
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ミント> | 幸せそうでしたね。
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アーチェ> | ラブラブじゃん。
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クラース> | だからうまくいくと言っただろう。 |
期間雑談≫No.200 『 ドグに二人の居場所を教えた & 上記 CHAT199 を聞いた 』
クレス> | ドグさんに、二人の居場所を教えて良かったんでしょうか?
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クラース> | さぁ、どうだろうな。
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ミント> | あの感じですと、二人の所へ押し掛けて行きそうでしたよ。
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アーチェ> | じゃあ、エルウィンとナンシーがピンチじゃん。
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クラース> | 多少、責任を感じないでもないか。
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クレス> | ええ、二人の所へ行ってみましょう。 |
期間雑談≫No.201 『 ドグが二人の仲を認めた & 上記 CHAT200 を聞いた 』
クレス> | エルウィンさんとナンシーさんの一件もこれで解決ですね。
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クラース> | ああ「災い転じて福となす」とはまさにこのことだな。
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アーチェ> | 結果オーライじゃなくって?
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クラース> | (咳払い)……ともかく、仲直りしてよかったな。
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ミント> | ええ、本当ですね |
☆STEP 19〜45 レアード王子救出後〜現代へ帰還前
期間雑談≫No.113 『 サクラバピアノソロを聴いた 』
ミント> | さっきのピアノ、素敵な曲でしたね。
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クラース> | ああ、あれだけの演奏はそうは聴けないだろう。
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クレス> | 冒険者ギルドのマスターが勧めるだけのことはありますね。
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クラース> | ああいったものは是非後世まで伝えてもらいたいものだな。
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ミント> | もう一度聴きたいですね。
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クラース> | それはいずれな。さあ、先を急ごう。 |