未来編
☆STEP 46 未来編開始〜ユークリッド魔科学研究所でヴォルトについて聞く前
初回ナビ≫No.214
クレス> | ここが未来の世界か…。
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クラース> | 見たところ、あまり代わり映えはしないな。
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アーチェ> | でも、魔法は使えるみたいだよ。
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クレス> | ミゲールの町…僕の父さんの名前のついた町…。
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チェスター> | おい、どうかしたのか?
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クレス> | あ、いや、なんでもないよ。 |
雑談会話≫No.50 『 海岸線にいる 』
アーチェ> | ねぇ。空ってなんで青いのかなあ?
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クレス> | 海が青いからじゃないのかな。
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アーチェ> | じゃあ、海はなんで青いのかな。
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クレス> | 水が青い…わけはないよな。
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アーチェ> | 水は透明じゃん。変じゃない?
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クレス> | そんなこと言われたって…誰か他の人に聞いてくれよ!
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アーチェ> | わかった。そうする。 |
雑談会話≫No.61
チェスター> | アセリア歴4304年。英雄はダオスを追って再び時間を超えた。一度目はつらく険しい旅だった。 だが、今は違う。彼の傍らには心を許しあった唯一無二の親友の姿があった。 二人の力が合わさったとき彼らの前に敵は存在しない。そう、たとえそれがダオスであろうとも!
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クレス> | あのさぁ、勝手なナレーションつけるのやめないか?
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チェスター> | …まあ、気にすんなよ。 |
雑談会話≫No.78
アーチェ(声)> | なーんか弱そう。(エコー)
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チェスター> | くっそう! 今に見てろ! 絶対にあいつを見返してやるからな! |
雑談会話≫No.237
クレス> | 50年後の世界ということは…。
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ミント> | 私たちは、ここでは70歳近い、お年寄りということになるのですね。
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チェスター> | 170歳のババアもいるけどな。
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アーチェ> | うっさいなぁ!
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クラース> | いいじゃないか、ハーフエルフは長生きなんだろう? 私なんか、どう考えてもこの世界では墓石の下で眠っているよ。
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アーチェ> | ってことは……ゾンビ状態?
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クラース> | 悪かったな。ほっといてくれ! |
雑談会話≫No.243
チェスター> | よし、トーティスの南の森まで行ってみるか。
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クレス> | そうだな、久しぶりだし、行ってみよう。
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アーチェ> | わーい。森だ、森だぁ。
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クラース> | おいおい、そんな余裕があるのか?
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ミント> | 私は賛成です。ユグドラシルの様子も見ておきたいですし。
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チェスター> | そうそう、固いこと、言いっこなしなし。
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クラース> | ま、皆がそういうなら、仕方ないか。…ただし、少しだぞ。 |
反復ナビ≫No.219
クラース> | アルヴァニスタへ向かうとしよう。
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アーチェ> | また船に乗るんだね?
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チェスター> | なぁ、船って、どこから乗るんだ?
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クレス> | ベネツィアだよ。ユークリッドのもっと北の方さ。
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チェスター> | ふーん。
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ミント> | そこでハリソンさんと合流しましょう。 |
☆STEP 47 ユークリッド魔科学研究所でヴォルトについて聞いた後〜ヴォルト契約前
初回ナビ≫No.221
ミント> | レアバードですか…世の中は進歩しているのですね。
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クレス> | うん、あんな小さな機械が空を飛ぶなんてね。
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クラース> | なんとも信じがたいが、既に実用化されてるようだしな。
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アーチェ> | 何言ってんのよ、あたしのホウキだって空を飛ぶじゃん。
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チェスター> | それが一番、わけわかんないんだよ。 |
雑談会話≫No.80 『 CHAT 50 「空ってなんで青いのかなぁ?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇ、空ってなんで青いのか知ってる?
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チェスター> | そんなこと知るわけないだろ。
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アーチェ> | そうよね。あんたなんかに聞いたあたしがバカだったわ。
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チェスター> | そうだ。お前がバカだったんっだよ。
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アーチェ> | 何よ! その言い方は!
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チェスター> | なんだよ、そっちこそ! やるのか!
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アーチェ> | ふーんだ! |
反復ナビ≫No.220
ミント> | ヴォルトの洞窟へ行かなくてはいけませんね。
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クラース> | ああ、さっさと契約してしまわないと。
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アーチェ> | ねぇ、ヴォルトって、どこに住んでんの?
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クレス> | ミゲールの町の南西にある洞窟だよ。
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チェスター> | おまえ、話、聞いてなかったのかよ?
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アーチェ> | う、うるさいなぁ。いいじゃん、別に。 |
☆STEP 48 ヴォルト契約後〜レアバード入手前
初回ナビ≫No.223
クレス> | なにもそんなに怒(おこ)らなくてもいいだろ。
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チェスター> | そうだよ、いちいちムキになるなよ。
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アーチェ> | ふーんだ!
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ミント> | でも! ヴォルトと契約できてよかったですよね。
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クラース> | ああ、だが関係ないところで禍根を残した気がしてね…。
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ミント> | 大丈夫ですよ、きっと…。
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クラース> | そう願いたいものだな。 |
雑談会話≫No.67 『 CHAT 80 「空ってなんで青いか知ってる?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇねぇ。空ってなんで青いと思う?
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ミント> | 空が青いわけですか。そうですねえ…きっと人の心の色を映しているのでしょう。
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アーチェ> | え?
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ミント> | 青い空を見ていると落ち着きませんか?
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アーチェ> | それは…まあ、落ち着くっていえば落ち着くけどさ。
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ミント> | みんながそうあって欲しいと願うから空は青いのでしょう。
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アーチェ> | そうかなぁ…? |
反復ナビ≫No.222
アーチェ> | ヴォルトと契約できたね。
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チェスター> | これでレアバードとかいうのが飛べるぜ。
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クレス> | ユークリッドの科学アカデミーへ戻りましょう。
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クラース> | ああ、我々には時間があまりないからな。
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ミント> | 急いで帰りましょう。 |
☆STEP 46〜48 未来編開始〜レアバード入手前
期間雑談≫No.135
アーチェ> | あたたたた…。う〜持病の癪が。
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クレス> | おい、大丈夫か、しっかりするんだ。
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チェスター> | ほっとけよ。そんなの。
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クレス> | ちょっと待てよ。いくらなんでもあんまりだろ。
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チェスター> | 頭を押さえてるやつのどこが癪なんだよ。
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クレス> | あ、言われてみれば。
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アーチェ> | う〜、だって「癪に障る」っていうじゃん。それって頭にくることだから、頭が痛いってことでしょ。
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チェスター> | それみろ。 |
☆STEP 49 レアバード入手後〜アルヴァニスタ王と謁見前
初回ナビ≫No.225
クレス> | 無事にレアバードが完成したみたいだね。
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ミント> | スタンリーさんには本当にお世話になりましたね。
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アーチェ> | ヴォルトに言葉が通じない時はどうするのかと思ったけどね 。
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クラース> | なぁに、不可能は無いということだよ。
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チェスター> | じゃ、早いとこハリソンさんの後を追おうぜ。 |
雑談会話≫No.73 『 CHAT 67 「空ってなんで青いと思う?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇ。空ってなんで青いのかなぁ。
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クラース> | 実は空の上には青い色の壁があるんだ。だから青く見えるんだ。
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アーチェ> | ほんと?
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クラース> | 疑うのならば、空の上まで行って見てくるといい。
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アーチェ> | んー、そんなの無理に決まってるじゃん。
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クラース> | そう、誰も見たことがないんだ。だから、何が正しいのかもわからない。
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アーチェ> | 「正解は無い」って言いたいわけ?
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クラース> | そういうこと。真剣に悩むほどのことじゃないだろう。 |
雑談会話≫No.72
クラース> | ヴォルトの力で長く飛べるようになってごきげんだな。
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アーチェ> | ねえ、これって他の精霊じゃだめだったの?
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クラース> | そんなことはない。現にペガサスの力で飛んだこともあっただろう?
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アーチェ> | あっ、そうかぁ。じゃ、なんでヴォルトなわけ?
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クラース> | 帯電性質といって、ヴォルトの力は物に長く作用し続けるんだ。
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アーチェ> | ふーん。なんだかわかんないけど。ま、いいや。 |
雑談会話≫No.77 『 上記 CHAT 72 を聞いた 』
チェスター> | なぁ、頼みがあるんだ。
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クラース> | 頼み? なんだい、言ってみるといい。
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チェスター> | オレの弓の飛距離を延ばして欲しいんだ。
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クラース> | おいおい、私は武器屋じゃないぞ。弓なんて直せるわけが…
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チェスター> | そうじゃない。ヴォルトだよ。ヴォルトの電気エネルギーとかいう力でさ。だめか?
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クラース> | 多分、無理だろう。弓は電気で飛んでいるわけではないからな。 レアバードと同じようにはいかんさ。
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チェスター> | ちぇっ、いい考えだと思ったんだけどな。 |
反復ナビ≫No.224
アーチェ> | あーあ、どこかに寄り道していきたい気分。
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チェスター> | 何言ってんだよ。そんな場合じゃないだろ。
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ミント> | そうです。アルヴァニスタに行かなくては。
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アーチェ> | わ、わかってるよー。ちょっと言ってみただけじゃん…。
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クレス> | さぁ、アルヴァニスタへ急ごう!
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クラース> | ああ、国王陛下がお待ちかねだからな |
☆STEP 50 アルヴァニスタ王と謁見後〜三種の神器入手前
初回ナビ≫No.227 『 すずが仲間にいない 』
チェスター> | 三種の武具って言われてもな…。
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アーチェ> | なんだかわかんないよね。
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クレス> | アルヴァニスタの、魔法研究所へいってみよう。そこでなら、何か聞けるかもしれない。
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クラース> | そうだな。詳しい事がわからなければ話にならんからな。 |
初回ナビ≫No.245 『 すずが仲間にいる 』
ミント> | 三種の武具について情報を集めなければいけませんね。
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クラース> | ああ。正体不明では動きようがないな。
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すず> | 炎の剣、氷の剣、それに契約の指輪と言われていますけど…。
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チェスター> | なんで知ってんだ? それも忍者の情報網ってやつか?
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すず> | はい。ですが、場所までは…。
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クレス> | それはアルヴァニスタの魔法研究所で聞いてみよう。 |
雑談会話≫No.86 『 CHAT 73 「空ってなんで青いのかなぁ?」を聞いた & すずが仲間にいる 』
アーチェ> | はーっ、空ってなんで青いんだろうな…
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すず> | それはですね。空気中に含まれる水分には光が通過する際に暖色系の色彩を 減退させる働きがあるんです。そのために…
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アーチェ> | ちょっと待ってよ。なんでそんなこと知ってるの?
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すず> | 私一応、忍者ですから。
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アーチェ> | に、忍者ってあんまり関係ないような…。
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すず> | 続きをお話ししましょうか?
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アーチェ> | え、ああ、う、もういいや。
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すず> | そうですか。 |
雑談会話≫No.131
クレス> | 僕たちは伝説の英雄になっていたなんて。
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クラース> | まあ、そういう歴史がつくりあげられたということだろう。
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アーチェ> | えへ、鼻高々だよね。
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クレス> | でも、本当はエドワードさんがダオスを倒すはずだったんだ。
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クラース> | 彼の目的は名誉じゃなかった。無論、我々もな。英雄でも何でも好きに呼ばせておけばいいさ。
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クレス> | わかってますけど…複雑な気分ですよ。
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アーチェ> | もぅ、真面目なんだから。 |
反復ナビ≫No.226 『 すずが仲間にいない 』
チェスター> | 三種の武具とかいうのを探さないとな。
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アーチェ> | 超古代の遺産とか言ってたっけ?
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ミント> | それがダオスを倒す鍵になるのですね。
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クラース> | ああ、それらを融合すると時を操る魔剣になるわけだ。
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クレス> | 時の剣、か…。 |
反復ナビ≫No.244 『 すずが仲間にいる 』
アーチェ> | 三種の……なんだっけ?
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すず> | 三種の武具です。それらは、超古代の遺産と言われています。
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クラース> | で、その三つを融合させると、時を操る魔剣になるわけだな。
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クレス> | その剣さえあれば、ダオスの時間転移を封じることができる。
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ミント > | 皆さん、急いで三種の武具を探しましょう。 |
☆STEP 51 三種の神器入手後〜オリジン契約前
初回ナビ≫No.229 『 すずが仲間にいない 』
アーチェ> | ねぇ、三種の武具ってどうやって融合させるわけ?
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クラース> | 鍵を握るのは根源を司る精霊オリジンだ。
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チェスター> | オリジン? なんだそれ?
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クレス> | 確か、契約の指輪を修復した時に聞いた覚えがあるよ。
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ミント> | あの石盤には、物質再生能力があったと記憶していますが…。
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クラース> | その通り。おそらく三種の武具を融合させることだって、できるはずだ。 |
初回ナビ≫No.210 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | どうやって、三種の武具を融合させるんでしょう?
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クラース> | そうだな、オリジンの力を借りてみるか。
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ミント> | オリジンの石盤には、物質再生の力がありましたね。
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クラース> | そういうことだ。問題は実在しているかどうかだが…。
|
すず> | オリジンはトレントの森に存在していると言われます。きっと、姿を現してくれると思います。
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クラース> | 君にそう言ってもらえると心強いな。 |
雑談会話≫No.51 『 CHAT 86 「空ってなんで青いんだろうなぁ?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇねぇ。雨ってなんで降るんだと思う?
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クレス> | 降らないと困るじゃないか。
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アーチェ> | そうじゃなくって、どうやって降るのかなって。
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クレス> | さあ? 僕にはわからないよ。もっと他にわかりそうな人がいるんじゃないかな。
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アーチェ> | そうだね。ありがと。 |
雑談会話≫No.127
アーチェ> | ねぇ、いいじゃん。
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クレス> | ダメだよ。
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アーチェ> | ほら、変装すればわかんないしさ。
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クレス> | ダーメ!
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アーチェ> | 見張りなんか魔法でドカーンってさ。
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クレス> | ダメ!
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アーチェ> | いいじゃん。ちょっとぐらいユミルの森に入ったってさ。
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クレス> | 死刑になりかけたの忘れたのか。
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クラース> | まったく、全然懲りていないんだなあ。 |
反復ナビ≫No.228 『 すずが仲間にいない 』
クレス> | 早く、時の剣を作らないと…。
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チェスター> | なあ、どうしてもそれがなきゃ駄目なのか?
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ミント> | ええ。ダオスを倒したとしても、また逃げられてしまいますから。
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クラース> | そう。奴の時間転移を防ぐには他に方法はないんだ
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アーチェ> | ダオスと戦ってない人は知らないよね〜。ふふん、な・か・ま・は・ず・れ。
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チェスター> | う、うるせえ! |
反復ナビ≫No.211 『 すずが仲間にいる 』
クラース> | 時間を操る魔剣を作らないことには、勝算はない、か…。
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すず> | 他にダオスの時間転移を防ぐ方法はないと思います。
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ミント> | ダオスに逃げられては振り出しに戻ってしまいます。
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クレス> | ともかく、なんとかしてその剣を作らないと。 |
☆STEP 49〜51 レアバード入手後〜オリジン契約前
期間雑談≫No.91 『 すずが仲間にいる 』
チェスター> | いつも、感情を殺してるんだな。
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すず> | 忍者にとって感情は邪魔なものなのです。
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チェスター> | あのお気楽なやつを見ろよ。バカだけど楽しそうだとは思わねえか?
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すず> | わかりません。
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チェスター> | …そんなことを感じる心も無くしちまってるのか。悲しいな。
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すず> | 私たちはそうやって生きてきたんです。 |
期間雑談≫No.120 『 ユグドラシルの前でダオスと対峙した 』
チェスター> | あいつ…本当に生きていやがった。
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ミント> | でも、昔とは比べものにならないくらい、強い力を感じました。
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チェスター> | 今度こそオレ自身の手でダオスに引導を渡してやる!
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クレス> | 待てよ、今の僕たちじゃ勝てるかどうか…
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チェスター> | それでもやるしかないんだよ! 絶対に! 絶対にアミィの仇(かたき)をとってやるんだ! |
☆STEP 50〜51
期間雑談≫No.143 『 フレイランドの砂漠にいる 』
アーチェ> | あぢー。脳味噌溶けちゃうよ〜。
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チェスター> | 最初っから溶けてるだろ。
|
アーチェ> | なによー!!
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クラース> | 暑いんだから騒ぐんじゃないまったく…。 |
☆STEP 52 オリジン契約後〜ルーングロム訪問前
初回ナビ≫No.256
クレス> | ついに時間の剣が完成したぞ。
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アーチェ> | やったじゃん!
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クラース> | さて、問題はダオスの城の場所だが…。
|
チェスター> | 手がかりがないんじゃ、どうしようもないぜ。
|
クレス> | ともかく、ルーングロムさんに相談してみよう。 |
雑談会話≫No.82 『 CHAT 51 「雨ってなんで降るんだと思う?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇ、雨って…なんでもない。
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チェスター> | なんだよ、言いかかけてやめんなよ。
|
アーチェ> | あんたにもの聞いても仕方ないじゃん。
|
チェスター> | なんだよそれは。言ってみろよ。なんでも答えてやるぜ。
|
アーチェ> | そう? じゃあさ、雨ってなんで降るのかな?
|
チェスター> | 知らん。
|
アーチェ> | もう…絶対にあんたになんかもの聞かないんだから! |
反復ナビ≫No.257
アーチェ> | これからどうするわけ?
|
クラース> | ともかく、アルヴァニスタへ行ってみよう。
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クレス> | ルーングロムさんなら、何か知ってるかもしれませんね。
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クラース> | そういうことだ。 |
☆STEP 51〜52 三種の神器入手後〜オリジン契約後ルーングロム訪問前
期間雑談≫No.217 『 エルフの集落でブラムバルドの会話に参加した 』
ミント> | エルフにもいろいろと複雑な事情があったのですね。
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クラース> | ああ、まさかハーフエルフ対して危惧の念を抱いていたとはな。
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チェスター> | ハーフエルフに、か…。
|
アーチェ> | な、なにかなぁ…こっち見ちゃって…。
|
チェスター> | ま、わかる気はするよな。何かやらかしそうだもんな。
|
アーチェ> | ちょ、ちょっと、何の話よ〜 |
☆STEP 53 ルーングロム訪問後〜アーリィの宿で泊まる前
初回ナビ≫No.231 『 すずが仲間にいない 』
ミント> | ようやく時の剣を作ることができましたね。
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クレス> | ああ、これでダオスの時間転移を封じることができるよ。
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アーチェ> | でもダオスがこの世界に現われたわけってなんなんだろう?
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クラース> | 何か意味はあるはずだが。だが推論は難しいな
|
チェスター> | それよりまず、ダオスの居場所だろ?
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クレス> | うん。そうだな。 |
初回ナビ≫No.246 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | これが、時の剣…。
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クラース> | これでヤツの時間転移は無効化したも同然だ。
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ミント> | 後はダオスを倒すだけですね。
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チェスター> | で、問題のダオスの居場所はどこにあるんだって?
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すず> | 不明です。空、海、大地のどこにも、その痕跡すらないのです。
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クラース> | 一筋縄ではいかないか。 |
雑談会話≫No.69 『 CHAT 82 「雨って・・・なんでもない」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇねぇ。雨ってなんで降ると思う?
|
ミント> | 雨が降るわけですか。そうですね…きっと、人の心が涙を流しているのでしょう。
|
アーチェ> | え? 人の…心?
|
ミント> | 雨降りの時は無性に悲しい気持ちになったりしませんか?
|
アーチェ> | それは…まあそういうときもあるかもしれないけどさ。
|
ミント> | 人が強くあるために、代わりに涙を流している。それが、雨なのではないでしょうか。
|
アーチェ> | いや、だからそういうんじゃなくって… |
反復ナビ≫No.230 『 すずが仲間にいない 』
クラース> | ダオスの居場所がわからなくては、どうしようもないな。
|
アーチェ> | どっかに闇に閉ざされた場所があるって話がなかった?
|
クレス> | ルーングロムさんが教えてくれた町のことだね。よし、それを探してみよう。
|
チェスター> | 何か手がかりがつかめるといいけどな。
|
ミント> | きっとダオスと関係がありますよ。
|
クラース> | 行ってみるとするか。 |
反復ナビ≫No.212 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | くそっ、ダオスはどこに隠れているんだ!
|
ミント> | この世界のどこかにあるという、闇に閉ざされた場所に関係があるのではないでしょうか?
|
すず> | その場所はある時を境に急に現われたと聞いています。
|
クラース> | ますますもって怪しいな。よし、探してみよう。 |
☆STEP 54 アーリィの宿で泊まる前〜未来ダオス城に行く前
初回ナビ≫No.233 『 すずが仲間にいない 』
アーチェ> | 鉱山跡で見た巨大な城ねぇ…。
|
クレス> | ルーングロムさんが言ってた通りだな。
|
チェスター> | やっぱりアーリィの町の周りの常闇はダオスの仕業だったんだな。
|
ミント> | そんな事ができるなんて…。
|
クラース> | ともかく、その城も自分たちの目で確かめてみよう |
初回ナビ≫No.216 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | アーリィの鉱山跡で目撃された巨大な城か…。
|
クラース> | なんとも言えんが……どう思う?
|
すず> | おそらく、それがダオスの城ではないかと思います。
|
チェスター> | だろうな。俺もその意見には賛成だぜ。
|
クレス> | ともかく、状況を確かめに行こう。 |
雑談会話≫No.74 『 CHAT 69 「雨ってなんで降るんだと思う?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇ。どうして雨が降るか知ってる?
|
クラース> | なんだ、またどうしてが始まったのか。
|
アーチェ> | うん、なんか気になっちゃってさ。
|
クラース> | 「恵みの雨」という言葉がある。我々が生きていく上で必要な物を神が与えてくれている。 と、考えるのはどうかな。
|
アーチェ> | じゃあ、神様ってなんなの?
|
クラース> | だったら雲の上にでも見に行ってみるかい?
|
アーチェ> | また、そのパターンなわけ?
|
クラース> | ま、そういうことだ。 |
雑談会話≫No.218
クラース> | ミラルド…私なんかを待っていてくれるのか…。
|
アーチェ> | なーんか変なの。
|
ミント> | 一体、どうなさったのでしょう?
|
チェスター> | そういえばこのあいだ、剣に向かって「ミラルド、ミラルド」ってぶつぶつ言ってたぞ。 あれからじゃないか?
|
アーチェ> | あーっ! なによ、あんた! 人には覗くなって言っておいて、自分はちゃっかり覗いてたのね!
|
チェスター> | ち、違う!あれは不可抗力で…。
|
アーチェ> | 覗き魔よ、覗き魔。きっと、あたしたちの着替えとかもこっそりと覗いてたのよ。いやらしい〜。
|
ミント> | そ、そうなんですか?
|
チェスター> | う、嘘だっ! こいつ! いいかげんにしやがれ!
|
アーチェ> | きゃ〜、変質者に襲われる〜。
|
チェスター> | ま、待ちやがれ!
|
ミント> | ふふ……仲がよろしいのですね。 |
雑談会話≫No.248 『 すずが仲間にいる 』
クラース> | 昨日の晩、窓の外に白い影が見えたんだ。
|
ミント> | まさか、幽霊です…か?
|
クラース> | おそらくな。
|
クレス> | えっ! ひょっとして、父さん? 母さん?
|
アーチェ> | リアが成仏してないんじゃ…。
|
チェスター> | アミィかっ!
|
すず> | 父上!? 母上!?
|
クラース> | ふっふっふっふっふ…案外、私かもしらんぞ。この時代ならばな。 |
反復ナビ≫No.232 『 すずが仲間にいない 』
クラース> | アーリィの北西の鉱山跡で城を見たそうだが…。
|
アーチェ> | それってメチャクチャ怪しいじゃん!
|
ミント> | きっと、それがダオスの城なのではないでしょうか?
|
チェスター> | オレもそう思うぜ。
|
クレス> | ともかく、行ってみよう。 |
反復ナビ≫No.215 『 すずが仲間にいる 』
クラース> | この異常な闇に閉ざされた場所をどう見るかだが…。
|
すず> | この常闇が、ダオスの仕業である可能性は高いと思います。
|
クレス> | ということは、アーリィの北西の鉱山跡で見つかった城は…。
|
クラース> | ダオスの城である可能性が非常に高いな。
|
チェスター> | 行くしかないんじゃないか?
|
クレス> | ああ、同感だ。 |
☆STEP 52〜54 オリジン契約後〜未来ダオス城に行く前
期間雑談≫No.92 『 CHAT 91「いつも感情を殺しているんだな」を聞いた 』
すず> | どうして私にかまうんですか?
|
チェスター> | 妹がいたんだよ。お前と同じぐらいのな。だから…かな。
|
すず> | いた?
|
チェスター> | 死んじまった。アミィっていってな。かわいかったんだぜ。
|
すず> | 私はアミィさんではありません。
|
チェスター> | わかってるよ。お前はお前だ。アミィじゃない。でもやっぱり、お前には知ってもらいたいんだよ。 世の中、楽しいことがいっぱいあるってな。あいつが体験できなかった分までさ。
|
すず> | わたしは…よくわかりません。 |
☆STEP 55 未来ダオス城に行った後
初回ナビ≫No.235 『 すずが仲間にいない 』
ミント> | やはりダオスの城は時の狭間に隠れていましたね。
|
クラース> | 時の剣の力で、見えるようにできるとは思っていたが…。
|
クレス> | ダオスの城まで飛べたのは予想外でしたね。
|
アーチェ> | いいじゃん、風が強くてレアバードじゃ行けなかったんだしさ。
|
チェスター> | ああ、気合い入れ直して行かないとな。 |
初回ナビ≫No.134 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | ダオスの城が時の狭間に隠れていたなんて。
|
クラース> | 奴の能力からすれば、あり得ない話ではなかったな。
|
すず> | みなさん、この世界を…この未来を救うため力を貸してください。
|
クレス> | もちろんさ。ダオスを倒すことはみんなの願いだよ。
|
すず> | ありがとうございます。
|
クラース> | さあ、行くとしようか。私もそろそろうちが恋しくなってきたからな。 |
雑談会話≫No.37
ミント> | この戦いが終わったらどうするのですか?
|
クレス> | そうだねえ…父さんのあとを継いでアルベイン流の剣術でも教えようかな。 あ、それでお嫁さんをもらって自分の子供にも剣術を… って、あ、あ、何を言ってるんだ、ぼ、僕は!
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ミント> | 素敵な…夢ですね。
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クレス> | い、い、いや、と、とにかく今はダオスを倒すことだけ考えなきゃな。 |
雑談会話≫No.38
クレス> | 現代に戻ったらどうするつもり?
|
ミント> | そうですね。お墓参りに行こうと思います。
|
クレス> | え。
|
ミント> | 私まだ、母にお別れの言葉を言っていません。だから…
|
クレス> | そうか…そうだよね。
|
ミント> | あの…一緒に行っていただけますか? きっと母も、そのほうが喜ぶと思います。
|
クレス> | ああ、もちろん。 |
雑談会話≫No.47
クレス> | ダオスを倒して自分の時代に戻ったら、何をします?
|
クラース> | そうだなぁ、まずは復讐だな。
|
クレス> | えぇ?
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クラース> | 私の召喚術を否定した学会の頭の固い連中にオリジンの一発もお見舞いしてやれば多少は気が 晴れるかもしれないな。フフフハハハハハ…
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クレス> | ちょ、ちょ、ちょっと!
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クラース> | 冗談だよ。しばらくはゆっくりさせてもらうとするさ。 今度の旅でわかったことを論文にまとめたいしな。 |
雑談会話≫No.48 | 『 モーリア坑道の入坑許可証を見張りに見せていない &
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| 闘技場でモーリア坑道の新たな階層の情報を得ている 』
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クラース> | モーリア坑道でもっと深い階層が発見されたらしいな。
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クレス> | あそこって、ドワーフ族の鉱山跡でしたよね。
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クラース> | ああ。だから何が出てくるかわからないんだ。
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クレス> | じゃあ、また精霊がいたり指輪があったりするんですか?
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クラース> | その可能性は、十分にあるな。
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クレス> | 行ってみるのもいいかもしれませんね。 |
雑談会話≫No.60
クレス> | 全てが終わって現代に戻ったらどうする?
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チェスター> | 別に、どうもしないぜ。
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クレス> | どうもしないって…そんなに投げやりになるなよ。
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チェスター> | そうじゃないって。オレはオレだからな。今までと何も変わらないってことだよ。
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クレス> | でも…お前、妹を…。
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チェスター> | 言うなよ。ま、寂しくないって言ったら嘘になるけどな。 |
雑談会話≫No.62
チェスター> | アセリア歴4354年。ダオス城はついにその姿を現した。 いよいよ決着をつけるときがやってきたのだ。今までの冒険が、彼の脳裏に 走馬燈のように走ってゆく。大いなる弓の力を得た親友とともに、彼は最後の戦いへとおもむく。 自らを縛る運命の鎖を断ち切るそのために!
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クレス> | だからさぁ、勝手なナレーションつけるのやめないか?
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チェスター> | …いいから、気にすんなよ。 |
雑談会話≫No.84
チェスター> | なぁ、過去に戻ったらどうするんだ?
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アーチェ> | せいせいする。
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チェスター> | あー?
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アーチェ> | あんたと顔合わせなくてすむから、せいせいするって言ってるのよ。
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チェスター> | そうか…。
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アーチェ> | えっ…あっ、ちょっと言い過ぎちゃったかな。とか?
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チェスター> | バーカ! ひっかかってやんの。こっちこそせいせいするってもんだぜ!
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アーチェ> | なっ…このバカッ! さっさとダオスを倒して過去に帰ってやるわよ! |
雑談会話≫No.87 『 CHAT 74 「どうして雨が降るか知ってる?」を聞いた 』
アーチェ> | はーっ…
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すず> | 雨が降るのはですね。空気中に含まれる水分が飽和量に達するとその場に 存在することができなくなるので…
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アーチェ> | うわーっ、ちょ、ちょっとまだなんにも聞いてないってば。
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すず> | そうですよね。でも、私一応忍者ですから。
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アーチェ> | 忍者ってテレパシー使いなわけ?
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すず> | 続きをお話してもよろしいでしょうか?
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アーチェ> | あ、もう、いいよ。あ、ありがとね。
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すず> | そうですか。 |
雑談会話≫No.89 『 すずが仲間にいる 』
すず> | ダオスを倒したらみなさんは帰ってしまうんですね。
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アーチェ> | うん…。
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すず> | 寂しくなりますね。
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アーチェ> | きっとまた会いに行くからさ。だからそれまで待ってて。
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すず> | でも、ハーフエルフはユミルの森には…
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アーチェ> | う…そうだった。大丈夫、飛んででも会いに行くから。絶対約束するって。
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すず> | はい。私、待っていますから。 |
期間雑談≫No.144 『 グラハムの依頼を受けた & 真の宝をグラハムに渡していない 』
クラース> | グラハムさんの言うアイフリードの真の宝とはなんだろうな。
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チェスター> | きっと、すんげー宝なんじゃないか?
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アーチェ> | えー、じゃあ、そのお宝をあげちゃうの?
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クラース> | 仕方が無いだろう。そういう約束だからな。
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アーチェ> | なんかもったいないの。 |
雑談会話≫No.146 『 CHAT 92 すずが「どうして私に構うんですか?」を聞いた 』
アーチェ> | ねぇねぇ。もっと笑ったりした方が楽しくない。
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すず> | あなたは毎日楽しいのですか?
|
アーチェ> | もっちろん、楽しいに決まってるじゃん?
|
すず> | ある人が言っていました。あなたはバカだけど楽しそうだって。
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アーチェ> | バ、バカ…!?
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チェスター> | よぉ! なに内緒話してんだ。
|
アーチェ> | あ! あんたでしょ。この子に変なこと言ったの!
|
チェスター> | おおっと、やっべぇ。
|
アーチェ> | こら! 待てー! 魔法でぶっとばーす!
|
すず> | ふふっ。あ、今、私笑った…。 |
期間雑談≫No.236 『 真の宝をグラハムに渡した 』
チェスター> | あんなドレスが、アイフリードの真の宝だったなんてな。
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クレス> | 僕はわかる気がするな。
|
ミント> | そうですね。
|
アーチェ> | でも、なんだかがっかり…。
|
クラース> | アイフリードにとっては、自分の妻が一番の宝、というわけか…。 世界中の探検家は嘆くだろうが、これでいいのかもしれないな。 |
雑談会話≫No.240 『 シャドウと契約済 』
チェスター> | 俺……思う……おまえ……バカ……。
|
アーチェ> | あたし……思う……あんた……もっと……バカ……。
|
ミント> | ケンカ……やめて……お願い……。
|
クレス> | ねぇ、しゃべり方、伝染(うつ)ってない?
|
ミント> | あ、本当ですね。
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クラース> | だから、シャドウの真似して遊ぶのはやめるんだ。 |
反復ナビ≫No.234 『 すずが仲間にいない 』
クラース> | 今度こそ、ダオスを倒すぞ!
|
ミント> | ええ。もう一度、アーリィの町の北西にある鉱山跡に行きましょう。
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アーチェ> | そこからしか乗り込めないもんね。
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チェスター> | ダオスとの決着、つけてやろうぜ。
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クレス> | うん! 全部終らせるんだ! |
反復ナビ≫No.247 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | ようやくここまで追い詰めることができた。
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ミント> | 長い道のりでしたね。
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クラース> | 感慨に浸(ひた)るのはまだ早いだろう。
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アーチェ> | みんなで力を合わせれば、ダオスだって絶対倒せるって。
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チェスター> | あとは自分たちの力を信じるだけだぜ。
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すず> | 行きましょう、ダオスの城へ! |
☆STEP 46〜55 未来編開始〜未来ダオス城に行った後
期間雑談≫No.57 『 弓訓練イベント1回目をした & 弓訓練イベント(アーチェ)をしていない 』
チェスター> | フッ! イェ! トゥ! ハァッ! セェィッ! タァッ!
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クレス> | おい、こんなところで何しているんだ?
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チェスター> | ふぅっ、見ての通りだよ。このままじゃ本当にお荷物になってしまうからな。
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クレス> | それで一人で修行していたのか?
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チェスター> | いいか、あのバカ女には絶対に言うなよ。
|
クレス> | ああ、わかったよ。 |
期間雑談≫No.66 『 アーチェが××りょうりにんの称号を得ていない 』
アーチェ> | ねぇねぇ。あたしに料理を教えて。
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ミント> | え、えーと、それは…。
|
アーチェ> | だめ〜? いつまでも失敗ばかりじゃカッコ悪いじゃん。
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ミント> | いえ、人には得意不得意がありますから。そ…そう、他のことで取り戻せば良いと思います。
|
アーチェ> | そっか…そうだよね。うん! そうする。ありがとね。 |
期間雑談≫No.79 『 上記 CHAT 66 を聞いた & ××りょうりにんの称号を得ていない 』
チェスター> | おまえ、ホントに料理へたくそだな。
|
アーチェ> | そういうあんたはどうなのよ?
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チェスター> | ん、オレか? ま、オレはバッチリだぜ。誰かと違ってな。
|
アーチェ> | うっさいなあ。いいじゃない。人には得意不得意があるんだから。
|
チェスター> | そんなんじゃ嫁の貰い手も無いんじゃないか?
|
アーチェ> | ふーんだ。いいもーん。 あたしは料理が得意なダンナをもらうから。 |
期間雑談≫No.83 『 市長の娘のピアノを発表会で聞いた 』
アーチェ> | あたしもピアノやってみようかな?
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チェスター> | やめとけよ。お前みたいながさつなやつには似合わねぇよ。
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アーチェ> | なんでいちいち突っかかってくるわけ?
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チェスター> | ホントのこと言ってやってるだけだろう?
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アーチェ> | 誰もあんたになんか聞いてないわよ。
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チェスター> | じゃ、聞こえないところで言ってくれ。
|
アーチェ> | あんたの方こそ耳でもふさいでいればいいでしょ!
|
チェスター> | はいはい。次からはそうするよ。
|
アーチェ> | くっ…やなやつ! |
期間雑談≫No.208 『 市長の娘のピアノを発表会で聞いた 』
ミント> | ベネツィア市長の娘さん、ピアノが上手になりましたね。
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チェスター> | 初めて来た時には、滅茶苦茶ヘタクソだったのにな。
|
クラース> | まさに、努力は報われるという言葉どおりだな。
|
クレス> | あの曲って、確か過去でサクラバさんが弾いてましたよね?
|
クラース> | ああ、そうだな。名曲は時代を越えて語り継がれるということだ。 |
期間雑談≫No.85 『 CHAT 39「ダオスをだおす!」を聞いた 』
チェスター> | 聞いてくれよ。オレが「ダオスをだおす!」なんてな。あっははははは…
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アーチェ> | あのさ。
|
チェスター> | あ、な、なんだ? つまらなかったか?
|
アーチェ> | あんたたち、頭のレベルは一緒みたいね。 |
期間雑談≫No.132 『 武術大会で優勝した 』
チェスター> | お前の剣の腕は、もう親父さんを超えたんじゃないのか?
|
クレス> | そうかなぁ。いや、僕なんかまだまだだよ。
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クラース> | 本当に超えているなら、まさに「出藍の誉れ」というやつだな。
|
チェスター> | なんだそれは?
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クラース> | 師匠の親より弟子の子の方が優れているという例えだ。
|
チェスター> | つまり、エルフよりハーフエルフの方が強いとみたいなことか?
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クラース> | うーん、まあ…当たらずとも遠からずだな。 |
期間雑談≫No.242 『 武術大会で優勝した 』
チェスター> | しかし、腕を上げたよな。とても、昔、猪に尻をつつかれて逃げ回ってたとは思えないぜ。
|
ミント> | まあ、そうなのですか?
|
クレス> | こ、子供の時の事だよ! なんだよ! おまえだって、毛虫が背中に入って大騒ぎしたじゃないか!
|
アーチェ> | なんだ、今と変わんないじゃん。
|
チェスター> | なんだとっ!
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クラース> | いいかげんにしないか。まったく、これがユークリッド最強の男とは…。 |
☆STEP 49〜55 レアバード入手後〜未来ダオス城に行った後
期間雑談≫No.44 『 フリーズキール周辺にいる & CHAT 43「イフリート!!」を聞いた 』
クラース> | イフリート!!
|
クレス> | 今度はイフリートで暖をとるつもりですか?
|
クラース> | ああ、こう寒くっちゃ…うわーっ! 火、火が! あ、あちゃちゃちゃちゃちゃ!
|
クレス> | あちゃちゃちゃちゃ! だ、大丈夫ですか! うわわ、あちゃちゃあちゃちゃあちゃちゃちゃ!
|
クラース> | まずい! ウ、ウンディーネ!!
|
クレス> | うわーっ! つ、冷たい!
|
クラース> | 「過ぎたるは及ばざるが如し」とはよく言ったものだ。
|
クレス> | ふぅぅ〜…勘弁してくださいよ。 |
期間雑談≫No.63 『 すずが仲間にいる 』
クレス> | 君のご両親のことは、本当にすまなかった。
|
すず> | 気にしないでください。
|
クレス> | でも!
|
すず> | いいんです。忍者は非情でなくてはならないのです。 |
期間雑談≫No.64 『 すずが、激辛カリーを食べた後 』
すず> | わ…こんな辛い料理初めて食べました。
|
クレス> | へえ、初めてなんだ。
|
すず> | は、はい。あのー、何という名前の料理なのでしょう?
|
クレス> | この辛い料理の名前はねえ「かれぇ」
|
すず> | はい?
|
クレス> | だから、「カレーはかれえ」 |
期間雑談≫No.88 『 すずが仲間にいる 』
アーチェ> | 忍者の里の人ってさ。名前が難しいよね。
|
すず> | そうですか?
|
アーチェ> | だって男の人の名前ってみんな漢字じゃん?
|
すず> | 普通だと思いますけど。
|
アーチェ> | えー、普通じゃないよ。お頭の名前だってさ「みだれぞう」って読むかもしれないじゃん。
|
すず> | 祖父の名前は「らんぞう」です。
|
アーチェ> | わかってるけどさ。紛らわしいよね。
|
すず> | そうでしょうか。 |
期間雑談≫No.90 『 すずが仲間にいる 』
アーチェ> | ねぇねぇ。鳥ってなんでみんなでいるのかな?
|
すず> | 鳥は外敵から身を守るために群れをなしているんです。
|
アーチェ> | つまり、一匹一匹じゃ弱いから、みんなで戦おうってこと?
|
すず> | そうですね。
|
アーチェ> | あたしたちみたいに?
|
すず> | はい、力を合わせればダオスだって倒せるはずです。
|
アーチェ> | そうだね。頑張ろうね。 |
期間雑談≫No.145 『 すずが仲間にいる 』
すず> | いきますよ。伊賀栗流忍法分身之術!
|
アーチェ> | うわーっ。すっごーい。かっこいいなあ。あたしも忍者になろうかなー。
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チェスター> | お前みたいにがさつなやつが、忍者になれるわけないだろ。
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アーチェ> | ちょっと。なんであんたが出てくるわけ?
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チェスター> | 忠告しておいてやろうと思ったんだよ。ありがたく思えよ。
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アーチェ> | 余計なお世話よ! こうなったら絶対忍者になるんだから。
|
すず> | あの…にぎやかな方はあまり忍者に向かないかと。
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アーチェ> | う…
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チェスター> | そーれみろ。 |
期間雑談≫No.114 『 サクラバ五世のピアノを聞いた & サクラバのピアノを聞いていない 』
ミント> | さっきのピアノ、素敵な曲でしたね。
|
クラース> | ああ、あれだけの演奏はそうは聴けないだろう。
|
クレス> | でも、おじいさんはもっとすごかったって言ってましたよ。
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ミント> | 聴きたかったですね。そのピアノを。
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クラース> | まぁ、私は過去に戻ったら聴かせてもらうつもりだがな。
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ミント> | あー、ずるいですよ。
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クラース> | なんとでも言うがいい。これも役得だよ役得。 |
期間雑談≫No.209 『 サクラバ五世のピアノを聞いた & サクラバのピアノを聞いていない 』
ミント> | さっきのピアノ、過去で聴いたあの曲ですね。
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クレス> | うん。この時代で聴けるなんて思ってもみなかったよ。
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チェスター> | なんだよ、そのサクラバってのと知り合いなのか?
|
クレス> | ああ、過去で会ったんだ。
|
チェスター> | また「過去で」かよ。なんかズルいよな……。
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クラース> | いいじゃないか。さっきのピアノには新鮮な感動があっただろう?
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チェスター> | ま、まぁな…。
|
クラース> | その分、君は得をしていると思うぞ。
|
チェスター> | そうか? |
期間雑談≫No.128 『 アーリィ周辺にいる & アスカ契約済 』
クレス> | このあたりは真っ暗ですね。
|
クラース> | よし、私が光の精霊の力で明るくしてみよう。いくぞ! アスカ!!
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クレス> | あ、アスカの力であたりが明るくなった。あ…一瞬だけ。
|
クラース> | ま、こういうことも、あるさ。
|
アーチェ> | これって「光陰矢の如し」って感じ?
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クラース> | それは言葉の使い方が違う。 |
期間雑談≫No.136 『 CHAT135「持病の癪が・・・」を聞いた 』
アーチェ> | うーん、なんか熱っぽいな…。
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クレス> | 大丈夫か。しっかりしてくれよ。
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アーチェ> | 難しいこと考えたから、知恵熱出ちゃったかな。
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クレス> | 知恵熱…それって。
|
チェスター> | ほっとけよ。本当に知恵熱かもしれないからな。
|
クレス> | ハ、ハーフエルフだから?
|
チェスター> | いや、あいつだからだ。 |
期間雑談≫No.142 『 忍者の里の温泉に入った(チェスターの覗き)後』
アーチェ> | まったく、男なんてみ〜んな一緒なんだから。
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ミント> | 何がですか?
|
アーチェ> | スケベだってこと。いい、誰かさんだって人畜無害そうな顔してても、 頭ん中じゃ何考えているかわかんないのよ。
|
チェスター> | いてててて…おぉい! こぶができただろうが。
|
アーチェ> | ふん! 自業自得じゃん、スケベ大魔王。
|
チェスター> | な、なんだよそれ!?
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アーチェ> | あんたは今日からスケベ大魔王よ。きゃ〜! 助けて〜! 助兵衛がうつるー。
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チェスター> | ふざけるな! てめぇ! 待ちやがれー!
|
※このフェイスチャットのあとで、チェスターが称号「スケベだいまおう」を得ます。
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期間雑談≫No.137 『 忍者の里の温泉イベント2(アーチェの覗き)後』
ミント> | なぜ、いつも帽子をかぶっているのですか?
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クラース> | ああ、この帽子か。それはな…
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アーチェ> | ハゲだから?
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クラース> | 誰がハゲだ。見たこと無いくせに何を言うんだ!
|
アーチェ> | 見たことあるもん。忍者の里の温泉でさ。
|
ミント> | すみません。聞いてはいけないことを…
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クラース> | ち、違う! 断じて違う! 誤解だ! ぬれぎぬだ! こぉら! いい加減なことを言うんじゃない。 |
期間雑談≫No.241 『「よーみ」歌イベントを通過 』
クレス> | とってもいい歌だったねえ。
|
ミント> | ええ。♪真昼の空、月が……あなたの目をさらう……。
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クラース> | おっ、いいねぇ。なかなかうまいじゃないか。
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アーチェ> | ねぇねぇ、あたしも歌うから聴いて聴いて!
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チェスター> | なぁ、そろそろ行こうぜ。
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アーチェ> | あ〜! もう! 聴いてよ、ねぇー!
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※このフェイスチャットのあとで、ミントが称号「うたひめ」を得ます。
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☆STEP 50〜55 アルヴァニスタ王と謁見後〜未来ダオス城に行った後
期間雑談≫No.202 『 ミッドガルズ周辺にいる 』
アーチェ> | ミッドガルズがなくなってるよ!
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クレス> | ここにはたくさんの人が暮らしていたのに……
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クラース> | ダオスに滅ぼされたと聞いてはいたが、ここまで徹底的にやるとはな。
|
ミント> | ひどい…。
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アーチェ> | こうなったら、ミッドガルズの仇(かたき)討ちだね。
|
クレス> | ああ、これ以上、ダオスの勝手になんかさせない! |